希少で上質な茎の部分を、丹念に二度焙煎しじっくり中まで火を通しました。
ほっと安らげる、大人の上質ティータイムをお届けいたします。

ほうじ茶専門店三代目が手炒りで丹念に
じっくり焙煎仕上げました。
多くのほうじ茶は香りを楽しむもの、
当店の極上ほうじ茶は
味を楽しむもの。
濃く出しても渋みがなく、
後味甘い味わいです。
リピーター様からは
「このほうじ茶以外飲めなくなった」という嬉しいお声を頂いています。

極上ほうじ茶は、濃厚な味わいなので、冷やしてもしっかりと味を楽しめます。
低カフェインなので、夏の水分補給としてガブガブ飲んでも安心です。


茶葉をお湯に浸したままで、
好きな時に注いで飲んでも美味しい、
そんなお茶を作りました。

通常、ほうじ茶は急須に入れっ放しにしておくと酸味のような風味がでて
とても飲みにくくなります。ですが、極上ほうじ茶は、湯呑に入りきらないほど多めに作ってしまったとしても、飲みたいときに注いで美味しく頂けます。


特注・自社加工の 真似できない焙煎機
ほうじ茶を製造する上で重要な焙煎機は当店のこだわりを盛り込んだ特注品。 特注品に対し、さらに当店で改良を重ねた他店には真似できない仕様となっています。
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熟練の技による 二度焙煎茶葉 4種のブレンド
極上ほうじ茶はそれぞれ仕様の異なる4台の焙煎機を使用し、火の強さ、ドラムの回転速度、空気量を細かく調整しながら、茶葉をじっくり二度焙煎し、同じ茶葉から4種の炒り具合の異なる茶葉を作ります。 二度焙煎することで、中までしっかり火が通り、まろやかな味わいになります。二度焙煎したこの4種の茶葉を、香り・色味をもとに深みのある味になるようブレンドしていきます。 熟練の勘が必要な、三代目にしかできない工程です。
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茶葉は毎年厳選し直します。

極上ほうじ茶の原料は毎年同じ産地から仕入れているわけではありません。毎年の気候、作り手によって同じ場所から採れたお茶でも出来が異なってくるからです。そのため、現在は鹿児島県産の茶葉を使用しておりますが、毎年、全国の産地・農家さんから茶葉を取り寄せ、調合し直します。これらは、極上ほうじ茶の品質を保つために欠かせない重要な作業です。茶葉は毎年変わりますが、国産・良質な茶葉を厳選しているということは変わりません。

ほうじ茶は、お食事の名脇役という印象が強いと思いますが、極上ほうじ茶は、5種の茶葉の調合、二度の焙煎により、コク・深みがある味わいなので、ほうじ茶単体でもしっかりと楽しめます。
珈琲のように濃く飲みたいけど、カフェインは苦手。そんな方に、体に優しくほっと癒される上質なティータイムをお届けいたします。



極上ほうじ茶を2倍ほどの濃さで抽出し、温めたミルクを半量注ぎ、黒蜜をお好みで加えると美味しい極上ほうじ茶ラテの出来上がり。カフェラテの代わりに、低カフェインの極上ほうじ茶ラテで体に優しいティータイムを。